7月・・・和菓子の歳時記

七夕~七夕には笹餅を 七夕
笹の葉さらさら、軒端にゆれて・・・中国・日本の七夕伝説。
織姫星(織女星)と夏彦星(彦星、牽牛星)は、年に1度の7月7日だけ天の川にカササギ(鳥)が橋を架けてくれてくれることで会うことができます。しかし雨が降ると天の川の水かさが増し、橋を渡ることができず、会うことができません。従って、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれ、織姫と夏彦が流す涙といわれています。
ロマンチックな夜、銀河になぞらえた七夕そうめんや笹餅を食べ、宇宙に想いを馳せてみませんか?
7月上旬~8月15日・・・お中元に真心を託して
中国から伝わった行事ですが、日本ではお盆と重なることにより、仏様に供えるものを贈りあった風習が現在のような贈答になりました。
涼味ただよう水ようかん、錦玉かんなどで爽やかに。
土用の入り・・・20日前後
中国から伝わった行事ですが、日本ではお盆と重なることにより、仏様に供えるものを贈りあった風習が現在のような贈答になりました。
涼味ただよう水ようかん、錦玉かんなどで爽やかに。

8月・・・和菓子の歳時記

13日~16日・・・祖先の霊を迎えるお盆 お墓参り
13日に迎え火、16日に送り火をたき、その間、お供え団子や季節の野菜、果物、おはぎなどの和菓子を仏壇に供えます。
    13日:お迎え団子
    14日:お供え餅・おはぎ
    15日:白むし
    16日:お送り団子
ふるさと帰省に菓子みやげ
お盆休みに、故郷へ帰る時のおみやげには、日持ちの良い和菓子を。

9月・・・和菓子の歳時記

陰暦の8月15日・・・お月見には月見団子を お月見
お月見は旧暦の8月15日にお月様を鑑賞する行事で、この日の月は「中秋(仲秋)の名月」「十五夜」と呼ばれます。
ちなみに、2011年の十五夜は9月12日です。 中秋の名月に、秋の七草や月見団子等を供えて・・・。
尚、実りの秋たけなわで、十五夜を芋名月、また陰暦9月13日の十三夜は豆名月・栗名月とも呼びます。
9月第3月曜日・・・敬老の日:いたわりの心を忘れずに
2003年(平成15年)からは9月第3月曜日が敬老の日。尚、9月15日は老人の日、同日より1週間はを老人週間になります。
お年寄りのお好きな和食、和菓子で長寿のお祝いを。
秋分の日を前後に3日づつ・・・秋のお彼岸 お月見
秋のお彼岸には、おはぎ・お供え餅を。
彼岸は彼岸会(ひがんえ)ともいい、春分の日、秋分の日を中心に前後三日合わせて七日間で、この期間に先祖供養が行われます。

■お彼岸前の準備
仏壇、仏具をきれいにお掃除、故人のゆかりあるお花や供物を供えます。お墓の掃除も忘れずに。
■お彼岸期間中
家族そろってお墓参りをするのが慣習になっています。多くのお寺では、この時期には彼岸会(ひがんえ:彼岸に行う法要)が行われます。
■仏壇にお供えする“おはぎ”“お供え餅”
春のお彼岸は牡丹にちなんで“ぼたもち(牡丹餅)”、秋のお彼岸は萩にちなんで“おはぎ(お萩)”と呼びます。

こだわり


連絡先

  菓子工房 益民山月庵
〒571-0079
大阪府門真市野里町14-30
TEL(072)882-3656
営業時間 9:00~19:30